【インプレ】ワイルドサイド 68XXH-5 Big Bait Special!(レジットデザイン)

皆さんはロッドの持ち運びについて考えたことはありますか?

多くの方は自宅からマイカーへロッドを積み込み、ポイントへ向かわれると思います。

一見すると何気ない当たり前の光景です。

しかしこの当たり、意外とコスパが悪いんです。まず釣り出かけるための車が必要です。

続いてマイホーム。マンションに住んでる方は経験あるかと思いますが、エレベーターでのロッド積み下ろしは大変です。

別階の住人さんと乗り合わせた際には気を使うし、長さによってはエレベーターに収まらない始末。都心のマンション派から考えると自宅敷地内に駐車スペースなんて夢のような暮らしです!

マイホームにマイカー、バスボートとたくさんのタックル。バス釣りって意外と敷居高い遊びなんだなー。

そんな常識に囚われたくなかった筆者が釣具屋でたまたま出会ったロッド「WILD SIDE 68XXH-5」のインプレを書きたいと思います。

また、別記事ではビッグベイト対応のパックロッドを紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

うめちゃん
執筆者
  • 釣り歴25年
  • マイボート所有

幼少の頃、祖父の影響でバス釣りに出会う。 当時祖父のボックスに入っていたGRAカラーのザラスプークに衝撃を受ける。 それ以来、好きな釣りはトップウォーターです。 日本独自のトップウォーター文化をもっとたくさんの人に共有したいと思っています!
YouTubeチャンネル「トップウォーターパワー!!」

【ワイルドサイド】WSC68XXH-5 “Big Bait Special”のスペック

メーカー レジットデザイン
型番 WSC68XXH-5 “Big Bait Special”
全長 6’8ft
重さ 187g
アクション MS
グリップ長 260mm
先径/元径 2.6/14.9mm
継数 5本
仕舞寸法 46cm
適合ルアー MAX126g(4.5oz)
適合ライン 16-30lb
カーボン 75%
アラミド 10%
グラス 15%

【ワイルドサイド】WSC68XXH-5を使用動画

ワイルドサイド 68XXH-5 ビッグベイトスペシャル をデカトップに使ってみた動画 デカダッジ 編

【ワイルドサイド】WSC68XXH-5 “Big Bait Special”のインプレ

WSC68XXH-5 の外観や仕様

剛と柔を兼ね備えた新時代のビッグベイトロッドは5ピースのモバイル仕様。

海外遠征はもちろん、ビジネスバッグにもすっぽり収まってしまうその仕舞寸法はなんと46cm!

通常のWILD SIDEと比較して、68XXH-5はグラス配合率が15%と少し高めに設定されている。

その恩恵か、ガチガチのヘビーロッドにはない、剛さの中にある柔軟性を感じることが出来ます!

Tulala製品やノースフォークコンポジット社のロッドをご存知の方は親しみやすいフィーリングに思います。

印籠継ぎ(スピゴットフェルール)製法でジョイントされる為、素直な曲がりも特徴です。

個人的にとても気になるアラミド繊維配合の表記!!

防弾チョッキなどに使用されている高耐久かつ軽量のハイテク素材が密かに配合されています。

アラミド繊維についてLEGIT DESIGNさんは多くを語られてませんが、どこか男心をくすぐるタクティカルな響きがとてもかっこいいロッドです!

WSC68XXH-5 の使用感

レングス6.8ftの絶妙なレングスは琵琶湖のオープンウォーターから小規模河川までストレスなく使用出来ました。

6.8ftっていい意味でどっち付かずというか、早い話が使い方次第でどちらにも応用できるんですよね!

だから気分に合わせて1本で様々な攻め方ができちゃいます!

そう考えると1本である程度ヘビーになんでもこなしたい方にはおすすめです!

使用して気持ちよかったルアーとしては、やはりDRTのK9やバラム245ですね。

100g前後のルアーは気持ちよくキャスト、操作できますよ!

あとガイドに小口径のKガイドが装備されているのは嬉しいですね!

PEとの相性が抜群なので、好みに合わせてリーダーを使うこともできる所が気に入っています。

正直ビックベイトだけには勿体ないスペックなので、今季はパワーを活かしたフロッグゲームにもトライしてみたいと思います!

まとめ

WILD SIDE 68XXH-5のセカンドネームはビッグベイトスペシャルですが、

柔軟性を兼ね備えていることからその応用性は高く、この1本である程度のヘビールアーはストレスなく使用可能。

道具をあまり持ち歩きたくないシンプルスタイル派にはハマる1本だと思います。

更にロッドをマルチピースにすることで住居と移動にも選択肢は増え、

バス釣りは一気に手軽さを増します。

ロッドを見直すことは、住環境や移動手段に制限される事はほぼありません。

結果として自動車の所有や保険プランの見直しにつながり、

月々の支出を見直すことにもつながる

新時代のバスロッドの在り方ではないでしょうか。