スマートウォッチ用シリコンベルトおすすめ10選!人気なバンドを厳選!

スマートウォッチといえば機能性だけを気にしがちですが、バンドも重要な要素のひとつです。

24時間付けっぱなしにしたり、スポーツ時にも使ったりするスマートウォッチは、シリコンベルトとの相性がピッタリ。

カラーやデザインにこだわれば、よりオシャレに見せることもできるでしょう。

そこで本記事では、シリコンベルトを使うメリットとデメリットを解説。

そして、おすすめのスマートウォッチ用シリコンベルトを10個ご紹介します。

スマートウォッチ用シリコンベルトを使うメリット

耐水性がある

シリコンベルトは耐水性があり、水や汗を吸収することなく弾いてくれます。

濡れることによって、ベルトが変色してしまうこともありません。

耐水性のあるスマートウォッチなら、シリコンベルトと組み合わせることで、水泳やダイビングの時にも快適に使用できるでしょう。

軽量である

シリコンベルトは、ほかの素材と比較して軽量です。

スマートウォッチには心拍数測定や睡眠機能があり、日常的に付けっぱなしにすることが多いです。

ですが、軽量なシリコンベルトなら負担が軽減できるでしょう。

また、アクティビティのときにも、軽量で装用感が良いシリコンベルトが適しています。

デザインが豊富

シリコン素材は着色がしやすいため、カラーバリエーションが豊富です。

また、柔らかくて加工もしやすいため、ほかの材質にはないデザインを楽しむことができます。

さまざまなファッションに取り合わせたいという方には、シリコンベルトがピッタリでしょう。

スマートウォッチ用シリコンベルトを使うデメリット

蒸れやすい

シリコンベルトは通気性が悪いため、蒸れやすいです。

バンドと肌のすき間に汗や水が入り込んでしまったときには、バンドを緩めて拭くなどの対処が必要となります。

シリコンベルトのなかには、蒸れにくいように穴や溝などを入れて工夫しているデザインも。

蒸れ対策をするなら、デザインや加工を見て選びましょう。

ビジネスシーンには向かない

一般的にシリコン素材のラバーベルトはカジュアルな認識があり、ビジネスシーンにはあまり向いていません。

ビジネスシーンならば、革か金属製のベルトが適しています。

もしビジネスシーンにシリコンベルトを着けるなら、ブラックやブラウンなどの落ち着いたカラーを選ぶようにしましょう。

スマートウォッチ用シリコンベルトおすすめ10選

【WOCCI】
Watch Bands(01GJK14HG7ZK4-JP)

引用:Amazon

WOCCIのシリコンベルトは、裏面が滑りを防止する設計となっており、汗による不快感を感じにくくなっているのが特徴です。

ブラックやブルー、ピンクなど計13色のカラーを取り扱っており、さまざまなファッションに合わせやすいでしょう。

バンド幅は14・16・18・19・20・21・22・24mmの8種類があり、対応しているスマートウォッチも多いです。

【WOCCI】
シリコンラバー(02GJ20S4X9ZK4-JP)

引用:Amazon

こちらは、両サイドにステッチ(縫い目)の入っているおしゃれなデザインのバンドです。

バンドには厚みがあり、バックルはサテン仕上げがなされているので、全体的に重厚感と高級感があります。

バンド幅は18・20・22・24mmの4種類。

バンドカラーは6色で、バックルも黒色と銀色の2色から選ぶことができます。

【Yoursea】
高級シリコンスポーツバンド

引用:Amazon

こちらのシリコンベルトは、汗などを排出しやすいように設計された「穴形状」が特徴です。

スポーツをやっている方や、汗をかきやすい夏の季節にはピッタリのベルトでしょう。

バンド幅は20mmで、9色のカラーを展開しています。

小穴部分のカラーにはレインボーなどもあり、個性を出したいという方にもおすすめのベルトです。

【XYTYJQ】
梯形3列孔双色シリコン時計バンド

引用:Amazon

こちらのシリコンベルトは、小穴が梯形(台形)となっているスタイリッシュなバンド。

シリコン素材ではあるものの、その柔軟性を感じさせないハードなデザインになっています。

2色で構成されており、8つのカラーバリエーションはどれもクール。

バンド幅は20・22mmの2種類に対応しています。

【GUFER】
クイックリリース付き高級シリコンベルト

引用:Amazon

GUFERのシリコンベルトは、バンド幅20・22mmの2種類で、8色のカラーを展開しています。

バックルはアルミ合金製となっており、スムーズに手首のサイズに合わせることが可能です。

また、ベルトループはバンドの小穴にはめ込める凸構造をしており、バンドの端をしっかりと固定することができます。

【SIWENGDE】
時計バンド

引用:Amazon

こちらのシリコンベルトは、金属製のピンによってロックするタイプです。

バックルやベルトループがなく、シンプルな構造となっているので、着脱がしやすいでしょう。

バンド幅は20・22mmの2種類で、カラーバリエーションはブラックやグレー、グリーンなど6色となっています。

【ジェネリック】
交換ベルトシリコーンゴム

引用:Amazon

こちらは、両開き式のバックルを採用しているバンドです。

ブラックカラーのバンドに、ステンレス鋼のバックルの取り合わせは、シンプルながらエレガントさが感じられます。

非常に安価で、コストパフォーマンスに優れたバンドです。

【BINLUN】
シリコンラバー腕時計ベルト(FBL00017B)

引用:Amazon

こちらのシリコンベルトは、ステンレススチール製のバックルを採用しているバンドです。

ベルトの中央に細かな横筋の入ったデザインは、スタイリッシュさを感じられます。

バンド幅は12・14・16・18・19・20・21・22・23・24・26・28mmと幅広く対応しているのは嬉しいポイント。

レッドやブルー、ブラックなど発色の良い7色のカラーから選べます。

【BISONSTRAP】
腕時計ベルト(BSN18-1Y13PGK1-JP)

引用:Amazon

こちらのシリコンベルトは、タイヤのようなジグザグの溝が走っているデザインが特徴です。

フラットなバンドと比較すると、皮膚にペタッと密着することがないため、汗によって蒸れにくくなっています。

バンド幅は主に18・20・22mmの3種類に対応。

カラーは8色以上で、バックルもブラックとシルバーの2色が用意されています。

【JUSUTEK】
腕時計バンド(JUSUTEK-CX)

引用:Amazon

こちらのシリコンベルトは、強力なマグネットによって腕に巻き付けるタイプのバンドです。

バンド幅は20・22mmの2種類で、カラーバリエーションはブラックやブルーなどの10色が展開されています。

さらに、長さ130~210mmの小さいサイズと155~230mmの大きいサイズがあり、自分の手首にフィットするバンドが選べます。

まとめ

シリコンベルトはリーズナブルなものが多く、デザインも豊富です。

また、軽量で耐水性もあるため、24時間着用が想定されているスマートウォッチとは相性抜群と言えるでしょう。

ぜひ本記事を参考に、お気に入りのシリコンベルトを見つけて、より快適にスマートウォッチを身に着けてくださいね。

紹介アイテム一覧

スマートウォッチ用シリコンベルトの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

WOCCI
Watch Bands(01GJK14HG7ZK4-JP)
WOCCI
シリコンラバー(02GJ20S4X9ZK4-JP)
Yoursea
高級シリコンスポーツバンド
XYTYJQ
梯形3列孔双色シリコン時計バンド
GUFER
クイックリリース付き高級シリコンベルト
SIWENGDE
時計バンド
ジェネリック
交換ベルトシリコーンゴム
BINLUN
シリコンラバー腕時計ベルト(FBL00017B)
BISONSTRAP
腕時計ベルト(BSN18-1Y13PGK1-JP)
JUSUTEK
腕時計バンド(JUSUTEK-CX)
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