【DSTYLE】レゼルブ ビッグの特徴と使い方!オリジナルジョイント構造採用でより複雑で滑らかに動きに!

DSTYLEから2020年6月発売予定の「レゼルブ ビッグ」をご紹介します。

ついにレゼルブにもビッグサイズが登場することになりました。

これまでレゼルブ、レゼルブjrと品薄が続いてきたことからレゼルブ ビッグも間違いなく品薄になることでしょう。

また、発売予定の6月はトップウォーターシーズン真っ盛り!

これまで発売されてきたレゼルブシリーズの爆発的な釣果を考えると、レゼルブ ビッグも夏を盛り上げる最高の相棒になってくれそうです。

そんなレゼルブ ビッグについての特徴や使い方をまとめて紹介したいと思います。

レゼルブ ビッグのスペック(サイズ、重さ、発売日)

メーカーDSTYLE
製品名 レゼルブ ビッグ
カラー6色
サイズ130mm
重さ32g
発売日2020年6月

レゼルブ ビッグの特徴

レゼルブ ビッグの特徴は、なんと言ってもボディーの形状です。

オリジナルのジョイント構造が採用されています。

縦ジョイントにすることで激し過ぎないナチュラルアクションとテール側が下に下がる事でフッキング率も向上しています。

他の羽物系ではみられないような特徴的な形状により、複雑に滑らかに動き、バスを魅了します。

また、これまでのレゼルブシリーズはスピニングタックルが推奨されていましたが、レゼルブ ビッグはベイトタックルが基本的なタックルとなるので、より正確なキャストが実現できるでしょう。

レゼルブ ビッグの使い方

レゼルブ ビッグは、止めてよし・揺らしてよし・巻いてよし。

あらゆる誘いができる食わせのトップウォータープラグです。

羽物系のルアーですが、「虫」というより「弱ったベイトフィッシュ」という認識で使うのがベストです。

ロッドアクションで甘い音を出し、バスを誘い出す釣り方が最も釣れると言われています。

また、早巻きでも動きが破綻せず、あらゆるアクションが可能なため、各フィールドにあった使い方でより多くの釣果が期待できます。