【バス釣り】人気なナイロンラインおすすめ8選!安いけど最強なラインはどれ?メリット・デメリットも紹介!

2020.07.14

バス釣りにおいて欠かすことの出来ないラインの種類にナイロンラインがあります。

フロロカーボンラインの様にバス釣りにおける一般的なラインではなく、あらゆるジャンルで一般的に使われるのがナイロンラインです。

特に、他のラインより扱いやすいことから初心者向けのラインと言われることもありますが、バスプロやベテランアングラーはしっかりとそのメリットとデメリットを理解し、状況によって他のラインと使い分けを行っています。

そんな釣りに欠かすことのできないナイロンラインのおすすめを特徴を踏まえながらご紹介します。

ナイロンラインのメリット・デメリット

メリット

ラインに伸びがある

ナイロンラインのメリットの一つに、ライン自体が持つ“伸び”があります。

ナイロンラインはPEラインやフロロカーボンラインと比べて、ラインが持つ伸び率が大きいのです。

このライン自体の伸びというのは、特にプラグなどでのファーストムービングの釣りでは重要視される要素で、プレッシャーが高くショートバイトが続く状況でも魚を弾くことなく、フックセットすることが出来ます。

また、バスとのファイト中でもこのラインの伸びがあることで、バスがフックから身切れしてしまうリスクを低減することが出来ます。

飛距離が出る

ナイロンラインは、フロロカーボンラインと比べて同じlb数でライン径が細く作ることが出来ます。

このため、ナイロンラインを使用するとキャスト時の空気抵抗を小さく出来るメリットがあります。

また、ライン自体の比重もフロロカーボンラインと比較すると、ナイロンラインは軽い傾向があります。

同じ量をベイトリールのスプールに巻いた場合、スプール重量を軽くすることができるので、本来のリール性能を十分に発揮することが出来るのです

デメリット

ラインの劣化が早い

ナイロンラインは他のフロロカーボンラインやPEラインと比べて、劣化が早いラインと言われております。

これは、劣化の原因となる水や紫外線を吸収しやすい特性をナイロンラインが持っているためです。

ラインの劣化は避けることはできませんが、出来るだけナイロンラインを使用しているときは、紫外線を避けて保管することを心がけると良いでしょう。

また、ナイロンラインは他のラインと比べて価格が安い特徴もありますので、ラインの色が変色してきた際にはこまめにライン交換を行いましょう。

根ズレに弱い

ナイロンラインは根ズレに弱い特性を持っているラインです。

バスが着きやすいロックエリアやテトラエリアなどを攻略する時には、ラインと障害物は常に接触しているので、気が付かないうちにラインに傷がつき、強度が低下していまいます。

ナイロンラインでロックエリアなどを攻略するときは、ライン表面の状態を頻度よく確認する他、根ズレに強いタイプのナイロンラインを使用するとよいでしょう。

ナイロンラインはどういった釣りにおすすめ?

前述したようにナイロンラインにはライン自体に伸びがあり、飛距離を出すことが出来ます。

この特性から特にプラグなどを使用した巻き物ルアーへの相性が良いラインであるといえます。

また、ナイロンラインは水に浮きやすい特性も持っているため、トップウォータープラグに対してもルアーが持つ本来の動きを十分に引き出すことが出来ます。

バス釣り用ナイロンラインおすすめ8選

バリバス ナイロンライン デッドオアアライブ ストロング

高い引張り強度にこだわりを持って作られたのが、デッドオアライブ ストロングです。

このラインにはバリバスの独自技術であるVA-G製法が使われていることで、通常のナイロンラインと比べてワンランク上の引張り強度を実現しています。

また、ライン自体に2層のハードコーティングされていることで、十分な根ズレへの耐久性も確保しています。

ラインカラーは透明度の高いグレー系カラーとなっており、水中でラインによる余分なプレッシャーを与えることなく釣りをすることが出来るようになっています。

バリバス
デッドオアアライブ ストロング

サンライン マシンガンキャスト

バスプロの並木敏成プロ監修によりプロデュースされているラインが、マシンガンキャストです。

このラインにはサンライン独自のプラズマイオンテクノロジーが採用されており、非常に滑らかな表面と高い耐摩耗性を持つラインとなっています。

キャストにも定評のある並木プロが監修されているだけあって、スピーディーなキャストでも高い正確性と飛距離が出せるラインとなっている他、ラインlb別でラインの伸び具合を変えることで、リールへの糸馴染みと釣行時の使い心地が高められている、こだわりが詰まったラインです。

サンライン
マシンガンキャスト

東レ バウオ スーパーポリアミドプラス

東レのバウオシリーズ最高峰のナイロンラインがスーパーポリアミドプラスです。

このラインはナイロン100%で作られていることから、通常のナイロンラインより比重が軽くて、しなやかなラインとなっています。

またライン表面にはHSC(ハイ・スムース・コート)が施されており、ラインの水キレとガイド抜けの良さが高められています。

特に比重が軽く、水面系ルアーとの相性が良い特性を持ち合わせているので、トップウォーターを愛する方からは特に人気が高いナイロンラインです。

東レ
バウオ スーパーポリアミドプラス

サンライン シューターデファイアー アルミーロ

ファーストムービングの釣りを得意とする清水盛三プロの監修によって作られたナイロンラインがシューター デファイヤー アルミーロです。

低伸度でありながら、ライン表面にはFRP3層コートが施されていることでリールに対する糸馴染みもよく、使い易いラインとなっています。

特にビッククランクベイトやスイムベイトなどのボリュームのある巻き物系ルアーとの相性が良く、積極的にファーストムービング主体で釣りを行う方におすすめのラインです。

サンライン
シューターデファイアー アルミーロ

サンヨーナイロン GT-Rウルトラ

あらゆる釣りジャンルで活躍している村田基プロによりプロデュースされたラインがGT-Rシリーズです。

そんな数あるGT-Rシリーズの中でも最強の耐摩耗性を持っているのがGT-Rウルトラです。

一般的に、耐摩耗性においてナイロンラインはフロロラインより劣るとされていますが、このGT-Rウルトラは一般的なフロロラインを遥かに上回る耐摩耗性を持っている脅威のラインです。

ナイロンラインを使って障害物に対して積極的な釣りを行うのに適しているラインです。

サンヨー
GT-Rウルトラ

サンヨーナイロン GT-R HM

根ズレに対して圧倒的な強さを持っているGT-Rシリーズの中で、より低伸度且つ,高感度のラインがGT-R HMです。

ナイロンラインでありながら、フロロカーボンラインに近い特性を持っているので、GT-Rシリーズの中でも使い易くバーサタイルな性能を持っているラインとも言えます。

クリア系のラインカラーとなっていますが、視認性は良いので、ラインメンディングも行いやすく、あらゆる釣りに対応できるように仕上げられています。

監修されている村田基プロも数々のレコードをこのラインで塗り替えている高性能ラインです。

DUEL ハードコア エックステックスコブラ

DUELから出されているハードタイプのナイロンラインがハードコア エックステックスコブラです。

ハード且つ、低伸度の素材であるエックステックス素材が使用されており、ハードルアーのみでなく、ナイロンラインが苦手とする重めも底物ルアーまでこなしてしまう汎用性の高いラインです。

また、モノフィララインの難点である糸癖に対しても復元力が高いことから、釣り場でのトラブルが少ないラインとも言えます。

ハードタイプのナイロンラインなので、ナイロンラインの比重の軽さを活かしつつ、感度を高めたい方におすすめしたいラインです。

DUEL
ハードコア エックステックスコブラ

ジャッカル レッドスプール パトレーター

低伸度であり高感度のラインとして開発されたラインが、ジャッカルから出されているレッドルプール パトレーターです。

ナイロンラインのデメリットとされている紫外線の劣化を抑えるためにラインはUVカット加工がされており、長期間で高い品質の状態で使い続けることが出来るようになっています。

キャスト精度も高いラインなので、この低伸度を活かし、プラグで障害物形状把握しながら釣りを行うアングラーから特に高評価が得られているラインです。

ジャッカル
レッドスプール パトレーター

まとめ

特に人気が高いおすすめのナイロンラインをご紹介しました。

一言でナイロンラインと言っても、ナイロンラインの特徴を強調した物や、逆にナイロンラインの特徴を薄めた物まで幅広くラインナップがされています。

各メーカーから出されているラインの特徴を理解し、積極的にナイロンラインを釣りに導入することで、もうワンランク上の釣りを行ってみてはいかがでしょうか。