ロジクールのマウスパッドおすすめ8選!Logicool製品を網羅!

マウスを操作するために大事なデバイスである、マウスパッドですが、様々なメーカーがあり選び方も分かりませんよね。

そこでおすすめなのが、定番であるLogicoolのマウスパッドです。

一般向けからゲーミングまで多数揃えており、選びやすさが段違いです。

本記事では、そんなロジクールのマウスパッドを使うメリットやデメリット、おすすめ商品を紹介します。

どんなマウスパッドを使えばいいか悩んでいる人は、是非参考にしてみてください。

つやまゆき
執筆者
  • PCゲーム歴15年
  • 中古PC組立・販売会社に勤務

幼少期からゲームが大好きで、10代後半に初めてゲーミングPCを購入し、そこからPCゲームにのめりこんでいきました。 遊ぶゲームのジャンルは多岐に渡り、流行りのゲームは遊んでみるタイプです。

ロジクールのマウスパッドを使うメリット

ロジクールマウスパッドを使うメリットは、次のとおりです。

  • 有名メーカーの安心感
  • 一般向けからゲーミングまで様々
  • ローセンシからハイセンシまで選びやすい

有名メーカーの安心感

やはり一番のメリットは、有名デバイスメーカーという安心感です。

安定した品質や保証の手厚さ、世界的に見ても使用者が多いのも人気の裏付けとなります。

これからマウスパッドにこだわってみたいという人は、まずはロジクールを選んでみることをおすすめします。

一般向けからゲーミングまで様々

一般向けでもゲーミング向けでも、用途に合わせたスペックを展開しています。

そのため、事務作業で使えるモデルやプロゲーマーに愛されているモデルまで様々あり、選びやすさもメリットのひとつ。

ですので、会社でも自宅でもロジクール製品で統一することも可能です。

ローセンシからハイセンシまで選びやすい

大小さまざまなサイズ・布製とハードタイプがあるので、ローセンシからハイセンシまで使いやすいモデルが揃っており、選ぶのに困りません。

事務用であれば特にマウス感度は影響しませんが、ゲーム用となればシビアになってきます。

そのため、購入前にまずは自身のマウス感度を調べておくと、商品選びに困らないでしょう。

ロジクールのマウスパッドを使うデメリット

一方でデメリットは下記のとおりです。

  • デザイン性の低さ
  • 特殊な素材のモデルは無い

デザイン性の低さ

ロジクールのマウスパッドは、コラボモデルを覗くとシンプルなデザインですので、デザインにこだわりたい人には合わない可能性があります。

一部モデルにパープルやマゼンタなどがありますが、基本的にカラーはブラックのみとなっていて、デスクでの存在感は低め。

そのため、デザイン重視であれば別のメーカーが選択肢に入ってくるでしょう。

特殊な素材のモデルは無い

マウスパッドは布製やハードタイプが一般的ですが、ガラス製やコーティング、金属製などもあります。

しかし、ロジクールは布製もしくはハードタイプのみ展開しているので、特殊な素材のマウスパッドを探している場合は、選択肢から外れます

そのため、人気のあるメーカーではありますが、特殊な素材のモデルを探している人は対象から外れるでしょう。

ロジクールのマウスパッドの選び方

ロジクールマウスパッドを選ぶ際に注目したいポイントは下記のとおりです。

  • 事務用かゲーミングか
  • 素材とサイズ

事務用かゲーミングか

まず一番大切なことですが、事務用かゲーミング用かで選ぶモデルが大きく違ってくるため、マウスパッドを使う場面を想定しましょう。

事務用であれば、使いやすい布製の柔らかいモデルがあり、ほぼそれ一択です。

ゲーミング用のモデルを事務用として使えないというわけではないので、この辺は好みになりますが、事務用をゲーミング用として購入するのは避けましょう

理由としては、ゲーミング用となると素材やサイズ、滑り心地などがモデルごとに変わります。

これにより操作感がかなり変わることや、事務向けのモデルはゲームを想定して作っていないため、操作しづらい可能性があるためです。

ですので、それぞれの用途にあったモデルを選ぶことをおすすめします。

素材とサイズ

素材は布製とハードタイプ、サイズはコンパクトなものからデスク全体を覆うほどのサイズまで用意されています。

素材とサイズについても、自身のマウス感度が関係してくるため、ローセンシかハイセンシかを調べておきましょう。

ローセンシであれば布製でサイズは大きめ、ハイセンシであればハードタイプがおすすめ。

もちろん、好みもありますが、実際の使用感は購入してからじゃないと分からないため、口コミやレビューも参考にしてみてください。

ロジクールのマウスパッドおすすめ8選

【ロジクール】
マウスパッド(MP10GR)

ロジクールで事務向けのマウスパッドといえば、この商品です。

コンパクト・撥水・ソフト素材と使い勝手抜群で、汚れても軽く掃除できるのが特徴。

マウスを大きく動かさずに作業する人にピッタリなので、省スペースでも活躍してくれます。

【ロジクール】
デスクマット(MP20MG)

引用:Amazon

先述したモデルの大きいサイズで、キーボードまで乗せられるタイプのマウスパッドです。

どこでマウスを操作しても変わらない滑り心地なので、マウスを大きく動かす人におすすめです。

デスクのほとんどを覆うため、雰囲気が一気に変わります。

また、カラー展開もグレーの他にピンクやパープルもあり、可愛らしいデスク環境にすることも可能です。

【Logicool G】
ゲーミングマウスパッド(G240f)

引用:Amazon

ゲーミングマウスパッドデビューであれば、まずはこの商品から選んでみることをおすすめします。

クセのない滑り心地で、スピードとストッピングのバランスが良く誰でも使いやすいモデルです。

また、消耗品であるマウスパッドの中では安価なので、買い替えのコストを抑えられるのもメリットといえます。

【Logicool G】
ゲーミングマウスパッド(G440f)

滑りやすさに重点を置いた、ハードタイプのゲーミングマウスパッドです。

ハイセンシ向けに作られた商品で、軽い力で滑ってくれるポリエチレン素材を採用しています。

また、ハードタイプのためシワにならず、手入れもしやすいため耐久性もあり、長く使える逸品です。

【Logicool G】
ゲーミングマウスパッド(G640s)

ローセンシ向けであれば、こちらのゲーミングマウスパッドがおすすめです。

布製ですが、初動の引っかかりが非常に少なくスムーズに動かせて、コントロールもしやすくなっています。

ステッチ加工をしていないので、マウスを動かしても手首に負担がかかりません。

【Logicool G】
ゲーミングマウスパッド(G740TH)

先述したモデルと同じ素材ですが、厚みが5mmあるゲーミングマウスパッドです。

厚みがあることで少し柔らかくなり、マウスを押し込んで止めることもできるほか、長時間のプレイでも負担が少なくなり疲れづらくなります。

横幅460mmもあるので、マウスの可動範囲が広くても余裕を持って動かせます。

【Logicool G】
ゲーミングマウスパッド(G840r)

G640の2倍のサイズで、デスク全体を覆ってくれるゲーミングマウスパッドです。

カラーバリエーションもブラック以外にマゼンタやLoLコラボがあるため、好みやデスク環境に合わせてチョイス出来るのもメリット。

耐久性もありますので、タフに使い倒しても高いパフォーマンスを発揮してくれます。

【Logicool G】
ゲーミングマウスパッド POWERPLAY(G-PMP-001)

引用:Amazon

世界初のワイヤレス充電に対応したゲーミングマウスパッドです。

同メーカーのワイヤレスゲーミングマウスに対応していて、マウスパッドをUSB接続しておくことで常に充電できるため、バッテリー切れの心配がありません。

ロジクール独自のLIGHTSPPEDを採用しているので、有線接続より速い接続と、安定感があります。

また、ロゴの部分がRGBライティングに対応しており、専用ソフトを使用すれば他のロジクールデバイスと同期させることも可能です。

まとめ

定番で使いやすいモデルが多いロジクールのマウスパッド。

普段使いからゲーミング用まで取り揃えており、サイズも様々なので、使用用途や自分のマウス感度に合わせてチョイスしてみてください。

紹介アイテム一覧

ロジクールのマウスパッドの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

ロジクール
マウスパッド(MP10GR)
ロジクール
デスクマット(MP20MG)
Logicool G
ゲーミングマウスパッド(G240f)
Logicool G
ゲーミングマウスパッド(G440f)
Logicool G
ゲーミングマウスパッド(G640s)
Logicool G
ゲーミングマウスパッド(G740TH)
Logicool G
ゲーミングマウスパッド(G840r)
Logicool G
ゲーミングマウスパッド POWERPLAY(G-PMP-001)