最強フックシャープナーおすすめ21選!ルアーフックの研ぎ方等の使い方も紹介!

魚とのファイト中にバレて悔しい思いをした経験や、小さなバイトがあるのになかなかフッキングしないと感じたことはありませんか?

これは、フックの針先が鈍ったまま使っていることが原因の可能性があります。

フックは、魚と釣り人を繋ぐ最前線の道具であり、言わばタックルの最重要ポイントです。

このように悔しい思いをしないためにも、今回はフックを砥いでフッキング率を上げることができる最強フックシャープナーをまとめて紹介します。

釣り場ですぐに使える手動タイプが一般的ですが、自宅で快適に使える電動タイプもあるので用途に合わせて自分に合うものをぜひ見つけてください。

飯田光大郎
執筆者
  • 釣り歴15年
  • 様々なジャンルの経験

兵庫県出身愛媛県在住。5歳頃から釣りを始め、今も毎週釣りに通うほどの釣り好き。得意な釣りはメバリングやエギングですが、ショアジギングやバスフィッシングなど、ほぼすべてのルアーフィッシングを経験しています。釣りの世間イメージを「充実した趣味」にすることが夢です。

目次

フックシャープナーとは

フックシャープナーとは、使用によって訛ってしまった針先を再び鋭い状態へと研ぐためのアイテム。

フックシャープナーはセラミックスやダイヤモンドなどの硬い素材で作られており、針先を削ることで鋭い状態へとすることができます。

釣りにおいて針先の鋭さはかなり重要で、針先の訛りは大物をばらしてしまうことにも繋がります。

せっかくヒットさせた大物を確実にキャッチするためにも、針先は常にフックシャープナーで研いで鋭い状態にしておきましょう。

フックシャープナーを使うメリット

バラしが減る

フックシャープナーを使って針先を研いでおけば、掛かった魚をばらしにくくなります。

ばらしの原因として最も大きいと思われているのが、針先が訛っていてカエシまで深く刺さっていないことです。

針先は使用とともに削れてしまい、購入時と比較すると刺さりやすさはかなり悪くなってしまいます。

こんな時フックシャープナーを利用すれば針先を常に新品に近い状態へとすることができ、しっかりとカエシまで深く刺さってくれるでしょう。

ヒット率が上がる

フックシャープナーで針先を鋭くしておくことで、小さなアタリでもしっかりと掛けられるようになります。

魚ががっつりとルアーを飲み込んでくれれば針先が多少訛っていても問題なくヒットしますが、そうではない場合には針掛かりしないことが多々あります。

フックシャープナーを使えば、これまで以上にヒット率が向上するかもしれません。

軽いアワセでも安心

釣りをしていると、不意にアタリを感じて強くアワセられない場面があります。

こんな時、針先が鈍っていてはばらしへと繋がってしまいかねません。

軽いアワセになってしまっても深く針掛かりさせるためには、常に針先を鋭い状態にしておくことが大切。

突然訪れるチャンスをものにするためにも、フックシャープナーは必要性の高いアイテムであると言えるでしょう。

フックシャープナーの選び方

素材

フックシャープナーの素材には、セラミックスとダイヤモンドの2種類があります。

この2つはどちらもとても硬い素材であり、鉄鋼で作られた釣り針を研ぐには充分な硬度を持っています。

そんな中でも短い時間で素早く研げるのがダイヤモンドを使用したフックシャープナーです。

一方、セラミックスのフックシャープナーはより鋭く研ぐことができ、仕上げ用として販売されている場合もあります。

素早さを重視したいのであればダイヤモンド製、より鋭くしたいのであればセラミックス製がおすすめです。

形状

フックシャープナーの形状には、一般的なヤスリのような板状のものと、フックが研ぎやすいように溝付のものがあります。

溝付のフックシャープナーは初心者の方でも簡単に研ぐことができ、はじめてフックシャープナーを使う方におすすめ。

一方、板状のフックシャープナーは、自分好みの研ぎ方で研げる自由度の高さがメリットです。

電動/手動

釣り用のフックシャープナーとして販売されている製品のほとんどは手動で研ぐタイプです。

しかし、包丁やハサミを研ぐために販売されている電動のシャープナーを釣り用として使うことも可能。

電動のフックシャープナーは重たいことがデメリットですが、手動よりもラクに素早く研ぐことができます。

研ぐ回数が多かったり、ラクに研ぎたいといった方は電動のシャープナーを検討してみるのも良いかもしれません。

携帯性・機能性

フックシャープナーはコンパクトで小さいものが多く、持ち運びしやすい製品が多くなっています。

そんな中でも、特にコンパクトなのがスライド式のフックシャープナー。

使わない時はスライドして閉まっておくことができ、移動中に他のものを傷付けてしまう心配もありません。

他にも、フックシャープナー以外の機能を搭載した製品なども販売されていますので、後述するおすすめ製品を参考にしてみてください。

電動フックシャープナーおすすめ2選

【LANBOJI】
電動フィッシングシャープナー

引用:Amazon

回転式の砥石にフックを押し付けることで鋭さを復活させる、電動タイプのフックシャープナー。

充電式なので気軽にどこでも使用することができ、車に常備しておくのも良いかもしれません。

また、手動式よりも素早く研ぐことができるので、釣行前に使うルアーフックを家で研ぐために使うのもおすすめ。

価格も約3,000円なので、そこまで高価であるといったわけではないでしょう。

【龍宝丸】
超振動ステックシャープナー

引用:楽天市場

ヤスリ部分が電動で振動することによって、研ぐ作業をアシストしてくれるシャープナー。

本来は包丁やハサミを研ぐための製品として販売されていますが、スティックタイプであることからフックに使用することもできます。

もちろん包丁やハサミを研ぐことにも使用できるので、フックシャープナーとして使わない時にも大活躍。

せっかく電動を買うのであれば普段使いできるものが良い、そんな方におすすめです。

手動フックシャープナーおすすめ19選

【ダイワ】
サファイヤヤスリ AC-031

ニッケル・サファイア微粒子をヤスリの素材に使用した、ダイワから販売されているフックシャープナー。

ニッケル・サファイア微粒子はダイヤモンドに匹敵するほど固く、研ぎやすさもダイヤモンドと大差ありません。

持ち手は樹脂によってコーティングされているので、濡れている状態でも滑りにくく、釣り場では研ぎやすさを感じられるでしょう。

【オルルド釣具】
フックシャープナー 両面タイプ

オルルド漁具から発売しているフックシャープナーでは、表面と裏面の両面で粗さが異なる作りとなっております。

両面に溝の作りがあることでフックの針先を容易に研ぐ事ができ、表面では粗目でこちらで大まかに針先のギズを均し、裏面が細目なのでこちらで仕上げに研ぐ事により本格的なメンテナンスが出来る事でしょう。

軽量で小型なフックシャープナーなので携帯性にもすぐれ、落下防止の紐も付いております。

リーズナブルですので、最初の購入ではもちろん本格的なアングラーのメンテナンス道具におすすめ出来る製品になります。

【オーナーばり】
フックシャープナー (81104-1/-2)

釣りばり専門メーカーとして有名なオーナーばりから発売しているフックシャープナーでは、荒削り用と仕上げ用の2種類のラインナップがあります。

荒削り用では、ダメージの大きい針や太軸の針を研ぐ時に使用し、仕上げ用で全体的に均しで研いだり、より鋭利な針先に仕上げる時に使用します。

また左右の側面に溝があり、ストレート針先を研ぐようのストレート溝、カーブ針を研ぐカーブ溝がありタイプ別の使用も可能となります。

より専門的な釣りや針を使用するアングラーからみたら必需品とも言えるフックシャープナーでしょう。

【ゴールデンミーン】
フックシャープナー

ゴールデンミーンのフックシャープナーではダイヤ砥石を採用しており、フックの素材を選ぶ事なくオールマイティーな製品となっております。

また、針先を溝に通すだけと容易に針研ぎが行えるので、急な時合いでもすぐに研ぎ終え釣りを行えるスピーディー仕様も見逃せません。

スライド式のカバーがあるので、研ぎ面を常に晒すこともないので、安心して釣行に備える事も出来ます

【プロックス】
フックシャープナー (PX90845)(PX90880)

プロックスから発売しているフックシャープナーではシンプルでサイズ感もコンパクトな印象のある製品となります。

小型プラグやスモールサイズのフックに最適な、全長47mmとオールラウンドなルアーフックに対応できる、82mmのラインナップがあります。

ストラップホール加工があるので鞄などのチェーンなどに付属することで、コンパクトなサイズでも紛失する事なく、釣行時に携帯する事ができます。

また、ルアーのラインやフックを繋ぐアイを調整することができる、ダイヤモンド加工が施されており、フックだけでなくルアーの泳ぎやフック位置への調整も可能な万能シャープナーといえるでしょう。

【ティムコ】
セラミックフックホーンII

ティムコから発売しているフックシャープナーは、長方形な形状でシンプルな印象ですが、本体の”面”を有効に使用できるような作りとなっております。

また、セラミックと言われる硬い素材で作られているので、研ぎ味は間違い無いです。

フックを研ぐ際にも、凹凸のある丸い面の溝にフックを通すだけで研ぐことができるので、釣行時の時短にも大変役に立つ製品と言えることでしょう。

【第一精工】
MCフックシャープナー 79mm

第一精工から発売している、MCフックシャープナーは持ちやすさに拘った作りになっております。

全長が79mmと釣行時に邪魔にならないサイズ感でありながら、3ホールディンプルのグリップとなっており、指先で強く握ることができる為、ライトゲームなどの小さなフックでも確実に研ぐことができます

ライトゲームや夜釣りなどのいざという時に、頼りになるフックシャープナーですので持っておいて損は無いでしょう。

【第一精工】
MCオマツリシャープナー

こちらも第一精工から発売しているMCオマツリシャープナーはフックを研ぐのはもちろんのこと、読んで字の如く、ライントラブルの原因となる糸がらみを直す簡易ピックがあることが大きな特徴と言えます。

研ぎ面に関してもライトゲームにおける小さなフックが研げるよう溝付き加工もされています。

嬉しいことに、研ぎ面と、おまつりほぐしピックの二つをコンパクトに収納できる作りにもなっているので、鋭利なピック先を露出することなく安心して釣行に臨める製品といえるでしょう。

【ラパラ】
フックシャープナー (RHKS-1)

ラパラから発売しているフックシャープナーの素材では、酸化アルミニウム製の砥石となっております。

こちらの酸化アルミニウムの砥石では、高い強度と靭性や断熱性に優れており、針先を数回通すだけでより鋭利な針先に仕上がりフッキング率も向上することでしょう

【スミス】
C&Dシャープナー

スミスのC&Dシャープナーでは、セラミックとダイヤモンドの二つの面で分かれており、ダイヤモンド素材で荒砥ぎを行い、セラミック素材で仕上げてより確実なフックを仕上げるシャープナーとなります。

また、デザインもシンプルな作りとなっておりますので、デザインにこだわりがなく確実な研ぎ味にこだわりのある方では、おすすめできる製品です。

【プロトラスト】
PTフックシャープナー (PT-5010)

プロトラストのフックシャープナーでは、砥石面がスライドして収納する作りとなっておりますので、砥石面の汚れや傷などの心配がなく持ち運べるのも大きなメリットの一つです。

また、砥石面がセラミック性の素材ですので、魚のバイトがあるのにフッキングまで行かない時には、軽く砥石の溝に通すだけでフッキング率も向上することでしょう。

【マルシン漁具】
フックシャープナー

ソルトウォーター製品をメインに取り扱うマルシン漁具から発売しているフックシャープナーでは、砥石面の溝が3パターンあることが特徴です。

海でのフックは錆びやすく、以前使っていたフックであればすぐに脆くなるのは必然となりますが、都度、交換していたらキリがなく、海の穴釣りなどの坊主の少ないフックが傷つきやすい場面ではとても重宝することでしょう。

砥石の素材もダイヤモンド砥石を使用しているので、品質面でも妥協なく、釣り場での急なメンテナンスでも本格的に行うことができる、心強いシャープナーです。

【ファンツール】
ダイヤモンドフックシャープナー

ファンツールのフックシャープナーでは砥石面の溝をサイドよりに設けており、トレブルフックも容易に研げるように作られております

紛失防止のチャーンが付いているのはもちろん、両面にて研ぎ目が異なり、荒砥用と仕上げ用に分かれていますので、不意の根掛かりやストラクチャーの多い場所での釣行で、痛んだ小さな傷や鈍りを砥ぎ直すことで再度使用できるまでに復活できることでしょう。

【CMD】
フックシャープナー ダイヤモンドやすり

引用:Amazon

材質にダイヤモンドが使用された、素早く研ぐことのできるフックシャープナー。

2つ入りで約1,000円とお求めやすく、バッグごとに1つのフックシャープナーを入れておきたい方にもおすすめです。

さらに研ぎ面には溝が設けられているので、初心者でも簡単にしっかりと研ぐことができるでしょう。

安くて使いやすいフックシャープナーを探している方はぜひ検討してみてください。

【ティムコ】
SAテイルアウト フックシャープナー

引用:Amazon

ティムコが販売している、赤色の発泡樹脂がコーティングされており滑りにくいツールシリーズ「SAテイルアウト」のフックシャープナー。

発泡樹脂コーティングによって濡れていても滑りにくいので、しっかりと力を込めながらフックを研ぐことが可能です。

研ぎ素材にはダイヤモンドが使用されており、研ぎやすさには申し分ありません。

【スミス】
ダブルダイヤモンドシャープナー

引用:Amazon

スミスから販売されている、両面にダイヤモンド砥石が設けられたフックシャープナーです。

スミスからはダイヤモンドとセラミックスが組み合わせられたフックシャープナーも販売されていますが、こちらはより素早く研ぎたい方向けの製品。

溝が設けられていない板状のフックシャープナーなので、自分好みの研ぎ方をすることができます。

さらに、針先の曲がりを修復できるスティックパイプが付属している点も魅力的です。

【タックルインジャパン】
チビフックシャープナー

引用:Amazon

チビフックシャープナーはその名の通り、小さくて持ち運びのしやすい極小サイズのフックシャープナーです。

裏と表で#400と#600という粗さの異なるヤスリになっており、素早く荒砥をした後に仕上げをすることが可能。

できるだけコンパクトで邪魔にならないフックシャープナーを探している方や、きちんと仕上げまでしたい方におすすめのフックシャープナーです。

【グローリーフィッシュ】
イージーフックシャープナー

引用:Amazon

グローリーフィッシュというメーカーから販売されている、裏表で異なる粗さのヤスリが設けられたフックシャープナー。

溝も設けられているので初心者でも扱いやすく、どんな釣りでも使用できる万能なフックシャープナーとも言えるでしょう。

さらに価格も500円程度とお求めやすく、気軽にフックシャープナーを試したい方にもおすすめできる製品です。

【ベルモント】
ダイヤモンドシャープナーW

釣りやキャンプにおける金属製品を数多く販売しているメーカー、ベルモントのフックシャープナー。

裏と表で異なる粗さのダイヤモンドヤスリが搭載されており、荒砥から仕上げまで1つのフックシャープナーで行うことができます。

シンプルなデザインなのでバッグからぶら下げていても違和感なく、どんな釣りでも使用しやすいでしょう。

フックシャープナーの使い方・研ぎ方

フックシャープナーでのルアーフックの研ぎ方を紹介いたします。

まず、基本的にはフックシャープナーでルアーフックを研ぐ際は、フックシャープナーを水で濡らして使用する事が基本となります。

乾燥状態であるとフックを研ぎ過ぎてしまったり、フックが滑らかに砥げない分、ムラのある仕上がりになることでしょう。

水が潤滑油のような役割も担っているため、きれいに仕上げるためでなく、フックシャープナー自体の劣化防止にもなります。

また、研いで出る粉をバラけない効果もあるので、自宅でのメンテナンス時でも安心して行えます。

フックシャープナーでフックの針先を研ぐ際には、針先のから根元のフックが交差している部分に向けて研ぐように行います

研ぐ方向を間違えたり、針先から根元、根元から針先と交互に行ったりすると針先にバリと言われる不要な突起が出てきて、それがラインとのトラブルの原因にもなりかねません。

研ぐ際には方向や、研ぎ方に注意して行いましょう。

フックがきちんと研げたかを確認するには、爪の表面を軽く当ててみて、刺さり加減を確認します。

爪に針先を軽く当てた時に、フックは滑るか、軽くそこに留まるように抵抗があるかで針先の研ぎ加減を認識します。

すぐに滑り落ちそうな場合は再度フックシャープナーで研ぎ直して針先をより鋭利にする意識して研ぎましょう。

フックシャープナーはダイソー等の100均で手に入る?

現在、ダイソー等の100均では釣り用としてのフックシャープナーは販売されていないようです。

しかし、包丁やハサミを研ぐためのシャープナーは販売されており、それらをフックシャープナーとして使うことも可能。

さらに近年100均は釣具に力を入れていることもあり、いずれフックシャープナーが販売される可能性も大いにあると言えるでしょう。

フックシャープナーに代用できるものはある?

フックシャープナーに代用できるものとして代表的なものが、包丁やハサミを研ぐためのシャープナーです。

板状や棒状のシャープナーであれば、問題なくフックシャープナーとして使うことができるでしょう。

また、紙やすりを棒に貼り付けることで、フックシャープナーとして使うことが可能。

紙やすりにはさまざまな粗さが用意されているので、荒砥から仕上げまで対応してくれます。

まとめ

釣りをしている中で何が起こるかわかりません。

硬いストラクチャーにフックが引っかかり針先を傷つけるのは避けて通れないことでしょう。

そんな場合に瞬時にメンテナンスを行えるフックシャープナーを一つ持っておいて損は無いと思いますよ。

備えあれば憂いなし、まだ持っていない方は、魚とのファイト時にきっと安心に繋がるメンテナンス道具を揃えるきっかけになれれば幸いです。

紹介アイテム一覧

フックシャープナーの購入で失敗しないために、各ショッピングサイトのレビューもしっかり確認して自分にピッタリなモノを見つけましょう。

LANBOJI
電動フィッシングシャープナー
龍宝丸
超振動ステックシャープナー
ダイワ
サファイヤヤスリ AC-031
オルルド釣具
フックシャープナー 両面タイプ
オーナーばり
フックシャープナー (81104-1/-2)
ゴールデンミーン
フックシャープナー
プロックス
フックシャープナー (PX90845)(PX90880)
ティムコ
セラミックフックホーンII
第一精工
MCフックシャープナー 79mm
第一精工
MCオマツリシャープナー
ラパラ
フックシャープナー (RHKS-1)
スミス
C&Dシャープナー
プロトラスト
PTフックシャープナー (PT-5010)
マルシン漁具
フックシャープナー
ファンツール
ダイヤモンドフックシャープナー
CMD
フックシャープナー ダイヤモンドやすり
ティムコ
SAテイルアウト フックシャープナー
スミス
ダブルダイヤモンドシャープナー
タックルインジャパン
チビフックシャープナー
グローリーフィッシュ
イージーフックシャープナー
ベルモント
ダイヤモンドシャープナーW

関連記事