クランキングロッドおすすめ18選!オカッパリでも使えるクランクベイトに適した最高のロッドは?

バス釣りの上級者に近づくにつれて、一本で何でもできるバーサタイルのロッドから各釣りへ更に特化したロッドを持つことで、より優れたアクションを付けることができ、そして、確実な釣果を得たいと考える方は多いのではないでしょうか。

そんな専用設計されたロッドの中でもファーストムービング専用のクランキングロッドと言うのは他のロッドでは替わりが効かない特別なロッドといえる一本です。

今回は、そんなクランキングロッドのおすすめ10選をご紹介します。

クランキングに適したロッドの特徴

先ず、クランクベイトを初めとしたファーストムービングの釣りで特に重要視されるのが魚からのバイトがあった時のノリの良さです。

一般的なロッドは高弾性カーボン素材が使われているので張りが強く、ロッドが曲がった時の反発力が強い傾向にあります。

この特性により高弾性ロッドでファーストムービングの釣りを行う場合、タフな状況で発生する魚からのショートバイトを弾いてしまうことが多くあるのです。

このバイトを確実に取るため、クランキングロッドには、反発力が低いグラス素材や低弾性や中弾性カーボンが使われていることが多くあります。

そして、一般的にクランクベイトは空気抵抗が大きいルアーなので、ロングディスタンスでのアプローチが困難です。

狙いの潜行深度までの飛距離を出すために7フィート程度のロングロッドが使われたり、ショートピッチで繰り返しキャストする場合は、6フィート程度のショートロッドも使われます。

長さに関しては各メーカーでの開発コンセプトと自分自身の行いたい釣りを比較してみるもの大切です。

クランキングロッドを使うメリット・デメリット

メリット

クランクベイトの動きが大きくなる

クランキングロッドを使用するメリットとして、使用するクランクベイトの動きを最大化し、ルアーが持っているポテンシャルを引き出すことが可能となります。

クランクベイトに適していないロッドでクランクベイトでは、ロッドの張りが強すぎるため、クランクベイトのウォブリングやローリングアクションをロッドが吸収し、動きが小さくなってしまう傾向があります。

クランキングロッドの多くはフレキシブルなグラス素材や、低弾性カーボン素材が使われているので、クランクベイトが持つ本来の動きをロッドが殺してしまうことがありません。

バラシが少ない

クランクベイト等やバイブレーション等の巻物ルアーを使用した時に発生しやすいのが、ファイト中のバラシです。

バラシは特にロッドの張りが強い場合に発生しやすいとされており、ファイト時の瞬間的にラインテンションの抜けをロッドが吸収することが出来ません。

クランキングロッドの多くはロッドがしなやかに作り上げられているので、バスとのファイト中でも常にラインテンションを維持することが出来、瞬間的なラインテンションの抜けもロッドで吸収することが可能です。

このためデカバスとのファイトもクランキングロッドを使用していれば安心してラインディングまで持ち込むことが出来るようになります。

ノリがよい

クランキングロッドを導入しているアングラーの多くが重要視しているメリットの一つとなるのが、バイトが発生した時のノリの良さです。

クランキングロッドは穂先がフレキシブルに動き、バイトが発生した時に穂先がバスに追従して動くため、張りの強いロッドでは弾いてしまうようなバイトであってもクランキングロッドであれば、確実に絡めとることが出来るようになっています。

特にハイプレッシャーレイクやハイシーズン以外のショートバイト対策として、クランキングロッドは非常に効果的で、貴重な一匹に繋げることが可能となります。

扱えるルアー重量が広い

クランキングロッドの多くは低弾性、中弾性カーボンや、グラスロッドが該当します。

これらのロッドは、張りが弱い反面、非常にトルクフルに作り上げられているので、使用できる重量キャパシティーが広く作られている特徴を持っています。

また、小型のルアーであってもしっかりとロッドを曲げることが出来るので、巻物ルアーに対して高いバーサタイル性を持っています。

デメリット

感度が悪い

クランキングロッドのデメリットとなるのが、ロッド自体の感度の悪さです。

ロッドは高弾性なカーボンであるほど高感度に作り上げることが出来ますが、クランキングロッドはグラスや低弾性、中弾性ロッドがメインとなるため、感度が劣る傾向があります。

近年ではブランク技術が発達しており、クランキングロッドであっても必要十分な感度を持つようになってきています。

シャープなキャストが定まりにくい

ピンポイントで精度の高いキャストを行うには、シャープなロッドが適しているとされていますが、クランキングロッドには適度なダルさが持たされているので、シャープなロッドの振り抜きが行いにくい傾向があります。

特に低弾性カーボンロッドや、グラスロッドはこの傾向が強いので、高弾性ロッドに慣れているアングラーはキャストのリリースポイント等のコツをしっかりと掴むことが必要となります。

重量が重い

クランキングロッドは軽量な高弾性ロッドとは異なり、重量が重たくなりがちなグラスや低弾性素材が使用されているので、ロッドを手に持った時に重たく感じてしまうデメリットがあります。

シャープなキャストに影響する部分ではありますが、リーリング中にロッドが無駄に動くことが無くるので、安定したクランキングを行うことが出来るメリットにも繋がるとの考え方もあります。

クランクングロッドの選び方

長さ

クランキングロッドの中にはショートレングスからロングレングスまで様々なモデルが存在します。

ロッドのレングスを決める時には、クランクベイトの使用方法を考慮して選び出すことが重要です。

ボートアングラーでバンク撃ち中心のカバークランキングを行うのであれば、高いキャスト精度と手返しが重要となるので、ショートレングスのロッドがおすすめです。

オープンウォーターでアプローチを中心とする場合は、ロングロッドを選択し、キャスティング時の飛距離を稼ぐことがおすすめです。

どの様なクランクベイトの釣りを行うかに事前に定めておくと、最適なロッド選びが出来るようになります。

硬さ・パワー

クランキングロッドを選ぶ時のロッドパワーは、使用するロッドレングスと併せて確認しておくべきポイントの一つとなっています。

クランキングロッドは扱うことが出来るルアー重量が比較的広い特徴を持っていますが、ロッド毎に最適と言えるルアーウェイトは異なりますので、使用するクランクベイトのサイズや巻き抵抗に合わせてたロッドパワーを選ぶことがおすすめとなします。

一般的なクランキングロッドのパワーはミディアムライト~ミディアムハードとなっていますので、それぞれの適性ルアーウェイトの中間重量と使用予定のルアー重量を合わせておくと良いでしょう。

素材

一般的なクランキングロッドとして使用されるロッドに使われているのが、グラスロッドや低弾性、中弾性カーボンのロッドです。

共に弾性率が低く張りが少ないロッドとなっていますが、低弾性カーボンはグラスよりも張りが多少あり、ノリの良さを持ちながらシャープに使用することが可能です。

しかし、低弾性カーボンとなるほど、素材が非常に高価であるため、ロッドの価格が上昇しやすい傾向にあります。

グラスはバスロッドの中でも最もしなやかなモデルで、ロッド価格も低く抑えることが出来る特徴を持っています。

クランキングロッドの特性をまず体感してみたいアングラーは、入手しやすいグラスロッドから使用することがおすすめです。

クランキングロッドおすすめ18選

【シマノ】
エクスプライド 163ML-G

シマノが出しているエクスプライドのグラスモデルです。

6フィート3インチのロッドで、クランキングロッドとしては短めとなっていますが、その分取り回しが良く、小規模野池のオカッパリでの使用はもちろん、ビックレイクでのブッシュや立ち木などに対してカバークラインキングを行う時には精度の高いキャストを行うことが出来ます。

また、ミディアムライトパワーとなっているので、小型のクランクベイトとの相性がとても良いロッドです。

【シマノ】
バンタム160 ML-G

シマノのバンタムシリーズの中で伊豫部健プロによってプロデュースされたロッドが160ML-Gです。

近年のバス釣りロッドのレングスが長くなる傾向に反したショートレングスのグラスロッドで、ファーストムービングを好むコアなアングラーからは厚い支持がされています。

グラスロッドでありながら、バット部分からベリー部分に対して張りのある設計となっているので、グラスロッド特有のダルさを感じることなく、ファーストムービング全般をこなすことが出来る万能ロッドです。

グラスによるクランキングを極めたい方には是非お勧めしたいロッドです。

【シマノ】
ゾディアス 170M-G

クランキングロッドを初めて手に取る人へお勧めしたいのが、コストパフォーマンスが高いことで有名なゾディアスシリーズです。

特にクランキングロッドとして最もポピュラーな番手ともいえる170M-Gは琵琶湖のようなビックレイクや中型から大型の野池まであらゆるフィールドで活躍できるロッドです。

ゾディアスは2020年にフルモデルチェンジをしており、旧モデルと比較してグラスロッドでありながら、更に感度が高くなったとの口コミも多くある、高コストパフォーマンスを持っているグラスロッドです。

【ダイワ】
リベリオン 701MFB-G

ダイワから2020年に展開されたリベリオンのグラスモデルです。

ロングキャスト出来る7フィートのロングロッドですが、グラスロッドとしては珍しくファーストテーパーとなっているロッドです。

グラスのノリの良さを持ちながら、繊細なティップを持っていることで、今までグラスロッドでもフックセットできなかった魚のバイトにもティップが追従することで、更にキャッチ率が上げられています。

今までのグラスロッドでは物足りない方には是非手に取ってみていただきたいモデルです。

【ダイワ】
タトゥーラエリート 701MHRB-G

世界で戦う大森貴洋プロが愛用するクランキングロッドです。

通常のクランキングロッドとは異なり、ミディアムハードのパワー&ファーストテーパーのデザインでつくられていることで、バイト時にはグラスのノリで掛け、その後更にミディアムハードのパワーでしっかりとフックセットできるようにつくられています。

この性能はカバークランキングを行う時にも有効で、ロッドパワーを活かして強引に魚をカバーから引きはがすこともできるようになっています。

【アブガルシア】
ファンタジスタFC-611MXG-FM MGS

アブガルシアから出されているファンタジスタのグラスロッドです。

小型クランクからダイビングクランクランキングまでこの一本でこなすことが出来るファーストムービング専用の一本です。

バスを障害物から引き離す強いパワーを持っているロッドですが、徹底的に軽量化されているロッドであり、ロングロッドでありながら、取り回しの良さを感じることが出来る一本となっています。

【レジットデザイン】
ワイルドサイド WSC-G68M

ワイルドサイドのグラスロッドシリーズは、他のメーカーとは異なりグラスロッドの持ち味を極限まで引き出したロッドとして作られています。

特にこのロッドに使われているグラス繊維は縦繊維のみが残されて作られているので、通常のグラスロッドよりも更にグラス特有のトルクフルで、しなやかな曲がりが得られる設計となっています。

グラスらしさを追求したロッドなので、特にクランキングを極めたいと思っている方は一度検討してみていただきたいロッドです。

【セントクロイ】
モジョバス ターゲットクランカー

アメリカで有名なロッドメーカーであるセントクロイが出しているグラスロッドです。

グラスロッド特有の柔らかな印象がなく、シャープな振り心地を実現しているロッドです。

また、リールを付けた時に持ち重りが無く、ロッドティップを下げた状態で一日中クランキングできる重量配分でつくられているので、クランキングをメインで釣りをされている方でも疲労感が少なく、愛用されている方が多いモデルです。

【セントクロイ】
レジェンドグラス LGC610MM

セントクロイが出しているレジェンドグラスシリーズには100%ピュアグラスであるSグラスが使用されているので、通常のグラスロッドより更にトルクフルなパワーを持っているロッドとなっています。

クランクベイトをはじめとしたファーストムービング専用ロッドとして、扱いやすいレギュラーテーパーが採用されており、絶妙な使い心地からファーストムービング愛好家からは高い評価を得ているロッドです。

【ハイドアップ】
MACCA Red HUMRC-60MLG

ハイドアップのMACCAのRed HUMRC-60MLGはショートロッドのグラスロッドです。

ショートレングスを活かして野池を初めとしたシャローエリアへテンポよくクランクベイトをはじめとした巻き物を投入して、サーチを行うことを得意とするロッドです。

一般的なグラスロッドには張りがなく、キャストがブレてしまいがちですが、ショートロッドに張りを持たせることで、ピンポイントにキャストを繰り返し出来る設計となっているロッドです。

野池はもちろん、ボートフィッシングにおけるテンポが速いカバー打ちにも使いたいロッドです。

【シマノ】
ポイズングロリアスXC(170M-G)

シマノとジャッカルがクランキングファンに向けて開発したロッドがポイズングロリアスXCシリーズです。

このポイズングロリアスXCはグラスコンポジットの巻物専用ロッドとなっており、バット部分には感度重視の高弾性素材を採用し、ティップ部分はルアーの動きを増幅させるグラス素材が採用されているロッドとなっています。

170M-Gは最もバーサタイルな巻物用ロッドとしてラインナップされており、ビックレイクはもちろん、野池などの小規模フィールドでも活躍できる一本となっています。

【シマノ】
ポイズンアドレナ(166ML-G)

ハイプレッシャーレイクでのテンポよいカバークランキングを行いたいと考えている方におすすめしたいロッドがポイズンアドレナの166ML-Gです。

グラスコンポジットのブランクスが採用されている166ML-Gですが、グラスのデメリットとも言えるキャスト時のブランクスのブレを最小限に抑えるようになっているため、カバー周りや精度の良いキャストをテンポよく撃ちこむことが出来るようになっています。

ロッド自体の重量もフルカーボンモノコックグリップが採用されることで102gまで軽量化されているため、重さと長さを感じることなく扱うことが出来るようになっています。

【ダイワ】
ブラックレーベル(LG 731ML+FB)

ダイワのブラックレーベルシリーズの中でも、特にロッド自体の曲がりと粘りの強さに着目して作り上げられているのがLG 731ML+FBです。

年々タフになるフィールドで釣果を伸ばすために必要となってくるフィネスクランキングに特化したモデルとしてLG 731ML+FBはランナップされており、琵琶湖をはじめとしたフィールドでのウィードをほぐしながらのアプローチや障害物をしっかりとトレースするクランキングを得意としたロッドです。

ロッドテーパーはパラボリックテーパーデザインが採用されており、ルアーアクション時にはファーストテーパー、キャスト時やファイト時にはバットからしっかりと曲がるので、扱いやすい一本となっています。

【ダイワ】
スティーズ(SC C66ML-G)

ダイワのハイエンドロッドとしてラインナップされているスティーズです。

2021年にフルモデルチェンジがされて実施されており、徹底的にブランクスに使用されていたレジンを低減することで、今まで以上の高感度とハイトルクを実現されています。

SC C66ML-Gは巻物で釣り勝つために開発されたトーナメント用のロッドとなっており、低弾性カーボンとSVFグラスのコンポジットで、グラスの特性を活かしつつ、強靭なバットパワーを身に付けているモデルとなっています。

トーナメントロッドとして開発されていますが、6.6ftのレングスとなっているなど、バーサタイル性も確保されている巻物ロッドです。

【ノリーズ】
 ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル(HB710LL)

ハードベイトルアーでの釣りに強いこだわりを持つ田辺哲男プロの監修によって作られたクランキングロッドがHB710LLです。

このHB710LLは小~中型のクランクベイトの使用をターゲットとして開発がされており、7ftオーバーのレングスでロングキャストを行いつつ、しっかりと手元でクランクベイトの振動を感じながら常に適度なラインスラッグを作り続けることが出来るテーパーデザインとなっています。

このロッドはテレスコピック構造が採用されることで、バットパワーを強くしていますので、ロングキャストした先でもロッドレングスとバットパワーを活かした確実にフックセットが出来るようになっています。

【メガバス】
デストロイヤーエヴォルジオン(F4-66ti)

クランキングロッドに必要となるノリの良さを低弾性カーボンやグラスではなく、チタン金属を使用することで実現したロッドがメガバスのエヴォルジオンシリーズです。

グラファイトのブランクスにチタンがインプラントされている特殊構造を持っているメガバス独自のロッドとなっており、しなやかなロッドでありながら、曲げるとチタンのバネで張りが出来る他、金属的な感度も得ているロッドです。

ラインナップされているF4-66tiは最もバーサタイルに使える一本となっており、クランクベイトはもちろん、トップウォータープラグやジャークベイトなどでにもベストマッチするロッドとなっています。

【アブガルシア】
ホーネットスティンガープラス(HSPC-651M-FM MGS)

グラスロッドの特性を最大限に活かして作り上げられているクランキングロッドがアブガルシアから出されているホーネットスティンガープラスのHSPC-651M-FM MGSです。

グラスロッドの特徴であるしなやかさを活かしたブランクスデザインがされており、ミディアムパワーでありながら小型のクランクやシャッドまで使用することが出来るようになっています。

ブランクス自体にはXカーボンラッピングが採用されているので、グラス特有のダルさは軽減されており、グラスロッドとは思えない振り抜けの良さを実現しています。

【デプス】
サイドワインダー(TGC-70HR/GP)

攻めのクランキングロッドとして、多くのデカバスハンターから厚い支持を受けているのがデプスのTGC-70HR/GPです。

このロッドは琵琶湖を初め、アメリカでも活躍する木村健太プロ監修によって製作されたロッドとなっており、グラスロッド特有のしなりを活かしつつ、デカバスのアゴを貫通させることが出来るハイパワーを持ったロッドとして作られています。

グラスロッドとしては非常にパワフルなロッドとなっているので、クランクベイトウィードを切ったアプローチやシャローカバーの攻略などロッドパワーが必要なクランクベイトの釣りには最適なロッドとなっています。

まとめ

バス釣りを極めることに欠かすことの出来ない、最高のクランキングロッドをご紹介しました。

グラスロッドの特性であるノリの良さはボートやオカッパリは関係なく、ファーストムービングの釣りでは最高のパフォーマンスを出してアングラーの強い味方になってくれることは間違いありません。

グラスロッドを使うことで、未だグラスロッドを使っていない、周りのライバルと差をつけ、今まで捕れなかったタフで賢いデカバスをキャッチできるようになりましょう。

紹介アイテム一覧

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シマノ
エクスプライド 163ML-G
シマノ
バンタム160 ML-G
シマノ
ゾディアス 170M-G
ダイワ
リベリオン 701MFB-G
ダイワ
タトゥーラエリート 701MHRB-G
アブガルシア
ファンタジスタFC-611MXG-FM MGS
レジットデザイン
ワイルドサイド WSC-G68M
セントクロイ
モジョバス ターゲットクランカー
セントクロイ
レジェンドグラス LGC610MM
ハイドアップ
MACCA Red HUMRC-60MLG
シマノ
ポイズングロリアスXC(170M-G)
シマノ
ポイズンアドレナ(166ML-G)
ダイワ
ブラックレーベル(LG 731ML+FB)
ダイワ
スティーズ(SC C66ML-G)
ノリーズ
 ロードランナー ヴォイス ハードベイトスペシャル(HB710LL)
メガバス
デストロイヤーエヴォルジオン(F4-66ti)
アブガルシア
ホーネットスティンガープラス(HSPC-651M-FM MGS)
デプス
サイドワインダー(TGC-70HR/GP)