鮎釣り用タイツ&ウェーダーおすすめ10選!サイズ等の選び方を紹介!安い製品も!

白泡の立つ激流を縦横無尽に駆け回る。そんなエネルギッシュな鮎釣り師にとっては安全対策として足元をしっかり固めることは絶対必要なことです。

近年、ライトスタイルの鮎釣りが流行になりつつあります。

それでも鮎シューズと鮎タイツ、足元だけはしっかり防護しておきたいですね。

タイツ・ドライタイツ・スリムウェーダー、好みはそれぞれあると思います。

今回はそれぞれの選び方のポイント、サイズの選び方、あわせて値段の安いものも調べてみました。

そしておすすめのものを10選紹介いたします。

鮎釣りでタイツやウェーダーを履く必要性

鮎釣りは初夏から初秋まで、夜明けから日没まで、シーズンを通して1日中川の中に立ち込んで釣ります。

そのため、特に下半身はずっと川の水の中という状態になりますから体温が水に奪われて体は「冷え」にさらされます。

鮎釣りの疲れの原因の一つはこの「冷え」がもたらすものだといわれています。

また、「冷え」は体の内臓器官にもよくないとは言われているところです。

鮎タイツやウェーダーは「冷え」から体を守ってくれます。

また、友釣りではどうしても川の石・岩に体が当たります。

時には思わず滑ったり、バランスを崩して転倒することも。

こういう時、タイツやウェーダーは体を守ってくれます。

怪我の防止のためにもタイツやウェーダーは鮎釣りには必需品だと言えるのです。

鮎タイツとウェーダーの違いって?

タイツ

一般的に一番良く使われているのがタイツ&鮎シューズの組み合わせでしょう。

足元の滑りは鮎シューズが担ってくれているのでタイツの主な役割は保温と外傷保護です。

タイツは上も下も開いていますので水が浸入し出ていきます。

けれどもタイツが体にピッタリフィットしていれば隙間がないのでそんなにタイツの中外の水は入れ替わりません。

したがってタイツの場合は体にしっかりフィットしたものを選ぶ必要があります。

またタイツは水が抜けるということから急な転倒などがあってもそのまま泳ぎやすいで安全性が高いです。

そんなところから川の中でも思い切った動作が取れるので、瀬の中を激しく動き回るタイプの人はタイツがあっています。

ドライタイツ

水温の低い川や初期、雨天時、終期では水が冷たく感じ、寒く感じます。

ドライタイツはタイツに足袋がついて中に水が入らないようになっています。

ドライタイツは鮎シューズと合わせて着ます。

足元の滑りは鮎シューズにしっかり担ってもらえます。

したがって、基本、機能はタイツに近いものが求められます。

川の中での機動性を重視する人はドライタイツで体にフィットしたものを求めます。

そういった意味でタイツやドライタイツ派の人はオーダーメイドする人も多いです。

ドライタイツの場合、体にピッタリフィットするのでちょっとした転倒時などでも中に水が入ることはあまりありません。

しかし、ドライタイツは脱ぎ履きがかなり大変です。

履き方はおしりをつけて座り、しっかり裏がえして足先から順に履いていくという方法になります。

そこでドライタイツは柔軟で滑りが良く脱ぎ履きしやすいということが求められます。

スリムウェーダー

スリムウェーダーは鮎シューズとクロロプレン素材のウェーダーが一体となったものです。

スリムウェーダーはどちらかというと胸まで長靴のウェーダーの部類に入ります。

楽に履いて脱げる、水が入って濡れない、という基本性能にクロロプレンで外傷から体を守るという役割も持たせたという感じです。

スリムウェーダーが一番体を冷えから守ります。

しかし、転倒時など中に水が入りやすく足が浮き、立ち上がりにくいので転倒しないよう注意する必要があります。

あまり深いところや激流での使用は避けた方が賢明です。

ウェーダーを脱ぎ履きするときは腰から裏返し、膝あたりまでめくって長靴を履くようにシューズ部を履き、それから腰まで上げます。

脱ぐときはその反対というようにすれば脱ぎ履きが立ったまま楽にできます。

鮎釣り用タイツ&ウェーダーの選び方

サイズの選び方

タイツとドライタイツは普段履きのズボンのサイズを基準に、フィット感を感じられるものがベストです。

オーダーメイドすると自分にピッタリのものを求めることができます。

スリムウェーダーは楽に脱ぎ履きできるという観点からサイズは少し体にゆとりがあるものを求めた方がいいです。

そして、アンダーパンツをはいてウェーダーを履くというスタイルがいいでしょう。

特にシューズ部はピッタリではなくワンサイズ大きめを選び、ぶかぶかすぎたら靴の中敷きを買って調節するといいでしょう。

生地

タイツでは機動性を重視するので柔らかく柔軟性がある方がいいです。

ある程度厚めの方が冷えを若干防いでくれます。

ドライタイツも脱ぎ履きがしやすい柔らかい生地がいいです。

中も滑りが良く脱ぎ履きしやすい方がいいです。

丁寧に扱わないと脱ぎ履きで穴を空けてしまいがちです。

スリムウェーダーは柔らかく柔軟な方が動きやすいですが、その分耐久性が低くなり、着替え時に穴が開きやすいので注意が必要です。

鮎釣り用タイツ&ウェーダーおすすめ10選①

【シマノ】ブラックパールフィット鮎タイツ2.5mm(FI-021U)

今年新製品のこのタイツは、柔らかいクロロプレンと硬いクロロプレンを必要に合わせて使うハイブリッド設計になっています。

履き心地、機動性、着脱のしやすさを追求したモデルです。

【シマノ】スリムウェーダー(中割)(FW-035T)

シマノのスリムウェーダーは保温性と機動性に優れた3.5mm厚になっています。

厚いようですがシマノの柔らかクロロプレンは肌感もよく、柔軟性に優れ、着脱しやすいので捨てがたいところです。

【ダイワ】ダイワタイツ2.5mm厚(DT-4001W25)

ダイワのタイツ類は生地が硬めで造りがしっかりしています。

脱ぎ履きが気になるところですがそこは内生地やファスナーの工夫でカバーされています。

ダイワの製品はスリムウェーダー、ドライタイツ、タイツのどの製品にも着脱のしやすさに力を入れてあります。

【がまかつ】ドライアンダー(GM-5814)

生地の立体裁断を採用してあり、体へのフィット感と機動性に優れています。

裏地、ファスナーなどを工夫してあり着脱がスムーズになっています。

素材のクロロプレンの伸縮性は歩行、屈伸などの動作がしやすく着心地満点です。

ソックス部の底部に滑り止めをつけるなど細部にも細かい配慮がなされています。

【がまかつ】鮎タイツ(3mm厚)(GM-5813)

3mm厚のクロロプレンで保温性が保たれています。

がまかつ採用の柔軟性に富んだクロロプレン素材はポイント移動時や囮交換時の身体運動がスムーズにできます。

スネ部も補強してあり、衝撃から保護されています。

またタイツ上部と裾部のフィット性を高める構造で内部への水の浸入もを押さえてあり、実釣時の体の冷えも防いでくれます。

また、着脱もしやすいようファスナー部にも工夫が見られます。

【がまかつ】胴付ウェーダー(4mm厚)

がまかつの胴付ウェーダーは厚さが4mmになっており保温性が高くなっています。

上部の丈が少し長くなっていて深いところへの立ち込みも浸水を防いでくれます。

シューズ部がくるぶしまで覆うラバー仕様になっていて外部の衝撃から防いでくれます。

【オーナー】鮎ハイストレッチタイツ(No.9966)

オーナーのタイツは柔らかでさらっとした素材を使ってあり、フィット感、動きやすさ、着脱しやすさに優れています。

さらにセンターファスナーもダブルファスナー付きで着脱がしやすくなっています。

他にもヒザスネパッド、履き口ベルクロ調整付きなど機能面が充実しています。

【SHIMOTSUKE】NEB スリムウェダーSTD CW 中割(SW-104CW)

下野の出しているタイツ、ドライタイツ、スリムウェーダーは各機能が充実しているわりに値段が抑えられていています。

スリムウェーダーも素材が改善され、ブーツ足首部をはじめ立体裁断を採用し、屈伸姿勢も取りやすくなっています。

またフロントファスナーの採用で着脱もしやすくなっています。

【阪神素地】鮎タイツ(ストレッチ)(FX-669)

阪神素地もタイツ、ドライタイツ、スリムウェーダーを安価で出しています。

それぞれについて数種のタイプが出されているので希望の機能が備えられている商品をチョイスできます。

鮎タイツストレッチは生地のストレッチ性、ヒザスネ部に衝撃吸収パッド、腰部に滑り止め加工を施すなど細部の工夫も見られます。

コスパ度の高い製品と言えるでしょう。

【エクセル】鮎タイツ3mm(FP-5320)

エクセル社から出ているタイツ、ウェダー、ドライタイツは他の釣り具メーカーと比べて大変安価に発売されています。

生地が4mm厚で保温性も高く、デザインプリント、フロント&裾ファスナー、ヒザスネパッド加工も付いています。

コスパ度は最高と言えるでしょう。

まとめ

タイツ、ドライタイツ、スリムウェーダーは各社で、最高級品と最リーズナブルクラスでは値段の差が大変大きくなっています。

自分の釣りに合う機能性で選ぶか、値段は高くても最高機能品のものを選ぶ、もしくはメーカーデザインで選ぶか。

選択の仕方はいろいろとあると思いますが、自分の鮎釣りスタイルに適したものをチョイスし、安全な友釣りをお楽しみください。

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