沈む虫ルアーの使い方とおすすめ14選まとめ!ベストなタックルは?PEラインで扱える?

2019年のトレンドになっている「沈む虫」ですが、新しくできたジャンルなので「なにそれ?」と思った人も多いと思います。

従来の浮く虫ルアーでは食わせきれなかったスレたバスも沈む虫には好反応を示すこともあるので、状況を打開する一手にもなるのではないでしょうか。

虫系が活躍する夏に向けて各ルアーメーカーから続々と発売しているので、まとめて紹介しようと思います。

沈む虫の使い方

従来の虫系ルアーは放置やシェイキングといった使い方がメインでしたが、沈む虫はフォールの釣り、ダウンショットリグ、キャロライナリグ、バックスライド、ズル引きなど幅広い使い方が可能です。

ただし、製品によってはバックスライドしないタイプのワームであったり、ズル引きにはあまり向かない形状であったりするので、製品の特徴を活かせる釣り方がベストです。

沈む虫にベストなタックル

沈む虫として発売されたワームの殆どが軽量なので、ノーシンカーで使う場合はスピニングタックルのほうが適しています。(ダウンショットリグやキャロライナリグであればシンカーの重さで調整ができるのでベイトタックルで扱うことも可能です。)

沈む虫は様々な使い方ができるのでロッドやラインは状況に合わせて選ぶ必要があります。

例えば、カバーを攻めるならスピニングロッドのMLにPEラインを合わせたパワーフィネススタイル、スモールマウスレイクでフラットエリアを攻めるならULパワーのロッドとフロロ3lbでダウンショットやライトキャロなど、自分のフィールドに合ったタックル選択が重要です。

RV-BUG(ジャッカル)

サイズ1.5inch
カラー10色
入数8個

RV-BUGは水中でバスを誘うために開発されたシンキングタイプの虫ルアーです。

高比重素材とジャッカル独自のパーツを装備し、ノーシンカーでは艶めかしい水平フォールを実現しました。

特に5対のレッグは微波動アクションでナチュラルに存在感をアピールします。

ノーシンカーでは落下してきた昆虫を、ダウンショットではエビなどの甲殻類をイメージしながら誘うと効果的です。

参考動画

SVSB(DSTYLE)

SVSBは水中に落下してきた虫を忠実に再現したルアーとなっています。

フォーリング時にナチュラルに震えて沈むのは、レッグをボディーと一体化したことにより実現しました。

この微波動アクションが、スレたバスにも違和感なく口を使わせることを可能にしました。

虫ルアーの弱点でもあった遠投性能は、ボディー中心部に高比重素材を採用することで安定した飛距離を可能としました。

ネイルシンカーセッティング時は、尻に寄せすぎると水平フォールしなくなりますので注意しましょう。

沈み蟲 2.2in(一誠)

サイズ2.2inch(5.5cm)
フックサイズマルチオフセット#1~1/0
入数7個
価格720円

「高比重」「流線型ボディー」の沈み蟲は、今までの虫ルアーにはない圧倒的な飛距離を可能としました。

細長いボディーの特徴を活かし、オフセットフックでスナッグレス性能も抜群です。

これまで攻めることができなかったヘビーカバーも攻略できますので、今までの常識を覆した虫ルアーと言えます。

ボディーの太い方にネイルシンカーを装着すると、バックスライドセッティングになりますのでカバーの奥の奥まで打ち込んでいきましょう。

風神スパイダートレーラー(イマカツ)

風神スパイダートレーラーの持ち味はレッグ部にある突起物で、絶妙に水を掴むことで生み出される繊細なアクションがリアルな虫を演出します。

スレ切ったタフなフィールドや、ナーバスなデカバスを狙うにはダウンショットでの単体使用がおすすめです。

また、濁りが強いシチュエーションやサイトで狙う場合、別売りのRVジグ1gと組み合わせることでアピール力をアップさせることができます。

風神スパイダートレーラーの高浮力素材との合わせ技は、食わせの間を生み出す超スローシンキングの食わせ系ジグに変身するのです。

2WAY(RAID JAPAN)

2つのボディーが一体化している2WAYは、ダウンショット、ジグヘッドワッキーでの使い方が効果的です。

キャスト後は自発的にユラユラとレッグが艶めかしく動きながらフォーリングし、水流やロッドアクションの余韻だけでも本物の虫のようにゆらめきます。

さらにボディーを1つに分裂させることで、ノーシンカーでの水平フォールが可能になります。水中に落下した虫をイメージしながら使用してみましょう。

一つの虫ルアーで複数の使い方ができる2WAYは、まさに唯一無二の存在と言えるでしょう。

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AVI 50/35(RAID JAPAN)

アビ35は2gと小ぶりなフォルムですので、ハイプレッシャーフィールドやスレたバスに対しても口を使わせることができます。

水中では落下してきた昆虫、甲殻類をイメージしながらフォールでバイトを誘いましょう。

またアビ50はオフセットフックの使用が可能ですので、マス針では攻略できないようなカバーに打ち込む釣りが最適です。

「水面では食わせまで持ち込めない・・・」そんなときに是非とも使ってみましょう。

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小忍虫(Duo)

小忍虫のボディーサイズはバスも違和感なくバイトすることができる32mmで、タフな状況下でも信頼のおける食わせ系ルアーとなっています。

守備範囲も広く、表層からボトムまでバスへアプローチするレンジを選びません。

ノーシンカー、ダウンショットなど多彩なリグに対応しているので「ますは1本」というシチュエーションで使ってみましょう。

ヤゴーン(ジャクソン)

ヤゴーンはトーナメンターがシークレットとしてチューンしていた「イモラバ」のリファインモデルとなります。

水生昆虫のヤゴをモチーフにしたシンキングタイプの虫ルアーで、ボトムのズル引き、リフト&フォールで誘いましょう。

高比重素材による遠投性能、シリコンラバーによる微波動アクションが、中々口を使おうとしないスレたバスを魅了します。

イモケムシ(ジークラック)

イモケムシという名の通り、見た目は毛虫をイメージしています。2.5インチと小ぶりなボディーでありながら、四方八方に伸びたラバーがユラユラとバスに対して強烈にアピールします。

木から落ちてきた毛虫をイメージしながら、オーバーハングやカバー周りで使ってみましょう。

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HPバグ(OSP)

HPバグはフォールやスイミング性能を考えて、背中側にノンソルト、お腹側に高比重ソルトを配合した計算しつくされた虫ルアーです。

重心をお腹側に持ってくることで、安定したフォール姿勢を可能にし、違和感なくバスにアプローチすることができるのです。

オフセットフックでの使用を想定した作りになっているので、従来の虫ルアーでは攻めきれないようなカバー周りを果敢に攻めていきましょう。

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ヤゴセクター(レインズ)

水面までバスが食いにこない状況下でヤゴセクターの出番となります。

ノーシンカーで表層からスローフォールさせ、バスの反応のあるレンジを探り出しましょう。

フォーリング時、ロッドアクションを入れる際にパーツの各部がプルプルと微振動してバスに存在感をアピールします。

ノーシンカーの他にはダウンショット、キャロライナリグがおすすめです。

ビビビチュウ(一誠)

ビビビチュウの3つのレッグと触覚型テール部にはやわらかい素材を使用していますので、水流やフォーリング時にユラユラと艶めかしく動きます。

ロッドアクションを入れなくても少しの水の動きで自然に動きますので、ボトムまで落として放置プレーでもバスはバイトしてきます。

水生昆虫だけでなく、エビやカニといった小型の甲殻類を捕食しているバスにも有効的です。

モッサ(スミス)

リアルな虫を忠実に再現することを目指したモッサは、バスに見切られないよう設計しつくされたリアル虫ルアーです。

ハイプレッシャーフィールでは「見には来るけど食わない」というシチュエーションが多く、モッサはその壁を超えるべくして開発されたルアーなのです。

キャスト後はフォールさせてバイトを待ち、反応がなければリフト&フォールで誘いましょう。

ブーンチン(エンジン)

水面を主戦場としてきた「BOOM ブーン」のシンキングモデルとして開発され、フローティングモデルでは攻略しきれなかった水面下へのアプローチを目指したモデルです。

ノーシンカーが基本的な使い方で、フォール姿勢、沈下速度、飛距離性能を徹底的に計算しつくされた作りとなっています。

ユラユラとナチュラルにフォールするブーンチンは、見えバス攻略にもおすすめです。

まとめ

沈む虫は多様な使い方ができるので、バッグに入れておくと何かと使えて便利です。

まだ使ったことがないという人はぜひ一度使ってみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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