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デカバスを釣るために心がける9つのこと

①デカバスがいるフィールドに行く

デカバスを釣るならデカバスがいるフィールドに行かなければ当然釣れません。
どんなフィールドでも子バスがいればある程度大きい親バスが必ずいますが、 その個体数が少なければ釣れる確率も低くなります。 湖やダム、ダムと繋がる河川、水量の多い河川、規模の大きい野池には 通年を通して一定の水量があり、また、餌となるベイトフィッシュ等が多いので、 ランカーサイズまで成長するバスは多くなります。
逆に小規模な野池ではベイトフィッシュや甲殻類などの捕食対象の数が足りないことや、 水量が少ない分、天候の影響をもろに受けてしまうなど、 大きく育つための環境が整わないことが多いです。

②季節ごとのバスの動きを意識する

ブラックバスは春夏秋冬でいる場所が変わってきます。
季節によって釣り方を変えることがデカバスへの近道になるでしょう。

ざっくりとですが、
春(3月~5月):産卵のため浅瀬に上がってくる
夏(6月~9月):暑さによる水温上昇、水質悪化によって流れがある場所を好む
秋(10月~12月):冬に向けて体力を付けるため、捕食活動が盛んになり、広範囲に散らばる
冬(1月~2月):捕食活動が少なくなり、水温の高い場所を求める(深場や工場排水等の温水が流れこむポイントなど)
※月は目安です。

ただ、冬でも浅瀬いるバス、夏でも深場にいるバスなど、 すべてのバスが同じ行動をとる訳ではありません。
釣れないときはあえて違う釣り方をしてみるのもいいかもしれません。

③とりあえず釣るではなく、狙って釣る

バス釣りを始めて間もない頃は、釣れれば良しと考えがちになり、 小さめのルアーを使うことが多いと思います。
数釣りが目的ならそれで良いですが、デカバスまでの道は長くなるでしょう。

小さいルアーでデカバスが釣れにくい理由
・デカバスがそれを狙っていても先に子バスが口を使ってしまう
・子バスを釣り上げる際に場を荒らしてしまってデカバスが警戒する
・大きいシルエットでないと口を使わないバスがいる
・そもそも存在に気付かない
などなど…

全体的に活性が低い状況下ではあえて小さめを選択することもありですが、 デカバスを釣るには大きめのワームやプラグを選ぶことが手っ取り早いでしょう。

④釣れないポイント(フィールド)は早めに見切る

全然釣れてないのに同じポイントで長時間投げている人を見かけることがありますが、 バス釣りは好ポイントを探して移動しながら釣ることが基本です。(回遊待ちはまた別です)
魚影が見えているならいいですが、バスがいないところでいくら投げても釣れませんよね。
また、キャストを繰り返すにつれてバスもスレていき、釣れなくなっていくでしょう。

そのエリアは活性が低くても、他のエリアは活性が高いことが多々あります。
時間を無駄にしないためにも早めに見切りを付け、他のポイントに移動してみましょう。

また、朝はダメダメでも夕方は爆釣ということもあるので、 時間をおいてから入り直すという選択もあります。

⑤釣れるまで粘る

④と矛盾してると思うかもしれませんが、 この「釣れるまで粘る」ときの状況は、 ポイントを変えてもフィールドを変えても釣れないときです。

早朝から夕方までノーフィッシュでも、 日が沈む直前で50アップが掛かったことが幾度かありました。

デカバスは脂肪や筋肉が多く、環境変化の影響を受けにくいためか、 コバスすら口を使わない状況でも、デカバスだけは動いてることがあります。

「釣れないから帰る」と諦めずに、粘ることを心掛けましょう。

⑥釣行回数を増やす

初心者であり、たまに釣りに行くだけの人がデカバスをキャッチできる事は稀な事だと思います。
仮に釣れたとしてもそれはたまたまであって実力ではないことが多いでしょう。
上手い人ほど場数を踏んでいます。
それはフィッシング以外のスポーツでも同様です。
上手くなりたいのであれば、時間を見つけて釣りに出かけましょう。

⑦キャスト精度を上げる

魚がいるところにキャストできるかできないかで釣果は大きく変わります。
ラージマウスバスはカバーの周りにいることも多いですが、 濁りが激しいときなどはいつもよりカバーの奥にいたり、 ストラクチャーにかなりタイトに付いたりしています。
しかし、そんなバスほど警戒心が薄くて口を使いやすかったりします。
このバスを取るためには、カバーのより奥にキャストできる技術がかなり重要です。
初めのうちは根がかったりなんだりでイライラしますが、 回数を重ねていくと思い通りにルアーを通せるようになりますよ。
ロストを恐れずにガンガンせめていきましょう。

⑧1投目は足元を狙う(オカッパリ)

釣り場に着いてすぐに遠くのストラクチャーやカバーを狙っていませんか?
あなたの立っている岸際も目には見えてはいないだけで、 水中は一級のポイントだったりします。
デカバスが身を潜めていることも意外と多いです。
釣り場についたらまずは足元の岸際を狙ってみてください。
その際、近づきすぎると逃げられるので、 少し離れたところからキャストするように心掛けましょう。

⑨見て学ぶ

バスプロの動画や雑誌記事を見ると狙い方やルアーの使い方など、いくつもの発見があります。
また、次の釣行のモチベーションアップにも繋がります。
バスプロの動画はDVDを買わなくても 「SHIMANO TV」「アピスTV」「YouTube」などで無料で見ることができます。
これらを有効活用していきましょう。

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